幸せな結婚を結ぶアイクルの長谷川きよみです。
出会いを求めて、
結婚相談所やアプリやってる方、非常に多いですよね。
今日はそんなあなたに、
結婚相談所やアプリの自己紹介文・プロフィールで、出会いの数を増やす方法を伝えます。
私の仕事上どこに行ってもやっぱり、恋愛や結婚の話が主流になります。
最近通ってるお世話になってる、美容院のとっても綺麗なお姉さん(34歳)
意外に友達と、
婚活アプリやってるんですって。
婚活してる彼女から、
生の声が聞けましたー。
まず、写真
男子はあまり写真加工バレバレは引いてしまいます。
私はかなり盛ってますけど(笑)何て言ってましたが、、、
自然な笑顔の写真が何ショットかあると良いかなっと!
そして、大切な自己紹介文。
キーワードは、この人と居たら楽しそう!
例えば、
男性は甘い物が苦手と思っている女性が多いです。
好きならぜひ強調してください。甘い物でも和菓子なのか洋菓子なのかコンビニ新作チェックするのが好きなのかいろいろあると思います。
「スイーツも好きなのですが一人でお店に行きにくく、一緒にカフェに行ってくれる女性に出会いたいです」
と書いてあったら好印象でしょう。
また、
自立した女性が増えているのに昭和の価値観で「美味しい料理を作ってくれる女性が理想です」と書いている男性が多くありませんか?
女性は料理が得意な人がいい=亭主関白だと女性には映るんです。
結婚後に家事負担が増えるようなお母さんの代わりを妻に求める様な男性は人気がありません。
下手でも簡単なものしか作らなくても料理をするのならそこは強く強調してください。
「一人暮らしなので料理洗濯は自分でやります。そんなにレパートリーはありませんが得意料理はチャーハンです」
と書いてあると一緒に家庭を持つイメージがしやすいです。
一方で、家で作るのにこだわり食材を買って来るような、ものすごく料理が上手な男性もおりますね。極めすぎている男性は「奥さん要らなそう」に思われがち。加減は難しいのですね。
キーワードはこの人と居たら楽しそう❤だよ。
ちなみに
この美容院のとっても綺麗なお姉さんは、
婚活アプリで出会った
年下男子とお付き合いして3か月目。
でも、結婚はないかなーと。
なぜ?と聞くと、私結婚したいし
子供欲しいけど、、、彼は違う感じがすると。
長谷川さん誰か紹介して〜と。
アイクル代表・トップカウンセラー
1966年8月、静岡県浜松市生まれ。ねるとんパーティー(今で言うお見合いパーティー)の運営から、大手結婚相談所で総括マネージャーとして25年以上、たくさんの成婚に携われてとても幸せです。ノウハウをもとに2011年アイクルを起業。3人の子供の母。朝からお弁当作りに奮闘中。特技は、人の気持ちが分かる事。ネガティブな人をポジティブにすることも得意です。